社会福祉法人 山善福祉会 鮎川保育園

食事について

園の食事

成長期の大切な時期だからこそ、カラダに良いものを!
山善福祉会の系列園では、手作りが基本の調理を心がけて、こどもたちの健やかな心とカラダづくりを目指しています。

 

常に保育士、栄養士、調理師、看護師が連携を取り、子どもたちの健康に配慮したバランスの良い食事作りを心がけています。


旬の素材を活かし、調理方法の幅を広げながら、子どもたちの食経験を豊かに育む献立作りに努めています。


アレルギーをお持ちのお子さまには、毎日細かくリストをチェックし、除去食および代替食の対応をしています。


系列園全ての昼食には、当法人が運営する田んぼで自給自足した安全なお米を使用しています。


食材たの安全に配慮し、野菜類は生産者のわかるもの、関連施設で栽培した野菜の収穫時には  採れたての野菜を使用します。また、お茶葉も山善ファームで収穫されたものを中心に使用しています。


グレープシードオイル、天日塩などの調味料や高品質の小麦粉を使用しています。


白米からはじまり、玄米十割のご飯が食べれるように。

玄米には白米よりもビタミンB群(ビタミンB1、B2)、鉄、カルシウム、リン、カリウム、ビタミンE、  マグネシウム、亜鉛が豊富に含まれています。


園では、子どもたちが玄米五割のごはんが食べられるようになることを目標に、成長に合わせて、最初は白米から次は七分づき、五分づき、玄米五割に移行するご飯の食べ方を実践しています。


目標は玄米十割

園へのアクセス

TEL:072-633-0006
〒567-0831
大阪府茨木市鮎川2-22-20

グーグルマップ

山善福祉会法人サイト

山善福祉会法人本部 やまぜんファーム