きれいな晴天のもと、畑で種から育てていた大根が大きくなったので抜きました。
土から白い頭をのぞかせて 『早くぬいてよ~』と言わんばかりに
立派に育っていた大根さんたち。
抜いた後はたらいの中の水でよく洗いました。
土を落としてきれいになった大根を “食べましょう!”ではなく、
園長先生がスライスしてくれて 一枚一枚干していきました。
そうです、干し大根を作っているのです。
カラッカラに干しあがると それを細く切って 切り干し大根として
給食でいただく予定です。
どんな食感になるのかな?
どんな味がするのかな?
楽しみです☆