今週は幼児クラスのお店屋さんごっこがありました。
いずみ組はたこ焼き屋さんとわなげコーナーを作り、お祭りのような空間に。
かなで組はぐりとぐらになりきってケーキ屋さん。
こだま組は森のお弁当屋さんを開きました。
それぞれどんなものをどんな素材で作りたいか、保育者や子どもたちで考えました。
「○○なら折り紙で作れる!」「ケーキはスポンジのようにふわふわに粘土で作ろう!」と子どもたちの声を拾い、作るつくるところから楽しみました。
素材が出来てくると、お友だちとお店屋さんごっこを楽しむ姿や「乳児クラスのお友だちや豊原学園の幼児さんもお客さんとして来て欲しいな~」とよりお店屋さんごっこへの期待が高まる子どもたち。
お客さんが来てくれるように、招待状やお店屋さんの引換券も用意し、当日を待ちました。
当日は、乳児クラスのお友だち、地域で遊びに来てくれたお友だち、豊原学園のお友だちとたくさんのお客さんが来てくれ、少し緊張もあったもののお店屋さんになりきって楽しんでいましたよ。