保育園でとっているだしと市販の赤ちゃん用のだしの飲みくらべから始まり、5～6か月、７～８か月、９～１１か月、１２～１８か月、幼児食まで試食をしていただきました。

「おいしい！」「こんなにうすあじ？」「だしは、どうやってとるのですか？」など和気あいあいな雰囲気のなか、楽しい時間を過ごしました。

最後に、参加者全員のお子さまの紹介と、食に関することなど一人ひとりお話していただきました。

「夜泣きがひどく、深夜０時から朝の５時まで抱っこでした。」「えぇ～っ」

「なんでも食べてくれます。」「食べる量が多いか少ないかわからない！どれだけ食べさせていいかわか　　らない」「ミルクの量がわからなくなる」「生後１ヶ月です。上のお兄ちゃんと５年離れているのでもう一度お勉強です。」などお話を聞いて一喜一憂されていました。