ある日の給食で、
“みて!つるつるはいってる!”
と子どもたちが見つけたのは春雨。
また別の日には、
“これなに~?” ”ちくわじゃない?”
と色々な食材に興味を持ち始めたわくわく組さん。
そこで、感触あそびとして春雨を用意してみました。
水で戻す前と後で感触が全く違う春雨。
固い春雨を水に入れてみて、しばらく様子を見てみることに。
水に浸けている間に先に戻しておいた春雨で遊びました。
たくさんのつるつるに思わず”おいしそ~♪”
食紅で色をつけると、とってもカラフルに!
美味しそうにお皿に盛り付けていました。
”かたいやつは?” あるお友だちが気付き、
皆で見てみると、プルンプルンになった春雨が。
”なんかちがうね” ”ちょっとだけやらかい”
子どもたちの知っている春雨とは少し違いましたが、
感触の変化を楽しむことができました。