おはなしあそび いずみ組(3・4・5歳児)
絵本『めっきらもっきらどぉんどん』の奇妙な世界
「奇妙ってどういうこと?」
聞き馴染みのない言葉に
「へんってこと?」「こわい?」「ふしぎ!」と
みんなで思ったことを話し合い、
少しずつ物語へのイメージを膨らませていきました。
主人公かんたはいつも何をして遊んでいるのかを考えながら
わらべうたを歌ったり、かごめかごめやはないちもんめをしたりしました。
みんなで遊ぶのは楽しい!
でも今日は誰もいない、、、
遊びを通して不思議で奇妙な雰囲気作りをしながら、
おはなしあそびが始まっていきました。
取り組みで行っている、わらべうたや遊びはこどもたちにとっても好きな遊びとなり、
友だち同士、部屋や園庭で遊んでいる姿が見られます♪