「おいしいね」
「なにがはいっているかな?」
友だちや保育者と食事をする中で、
子どもたちの楽しそうな会話が
たくさん聞こえてきます。
食事の中でも「じぶんでたべたい」という気持ちが高まってきた子どもたち。
スプーンを使って
自分で食べられるようにもなってきました。
自分で食べられたときには
「たべられたよ!」と
嬉しそうにお茶碗を見せてくれます!
わくわくぐみでは、
「おいしいね」、「ぴかぴかにできたね」
などの言葉を掛けていきながら、
子どもの「たべたい」という気持ちを大切にしています。
子どもたち一人ひとりの
気持ちやペースを大切にしていきながら
これからも一緒に食事の時間を
楽しんでいきたいと思います。